幸せの【はひふへほ】

先日、テレビドラマの中で感銘を受けた言葉があります。
ドラマのあらすじからは、ちょっとずれていますが・・・
「幸せの【はひふへほ】」についての会話です。
物事は、何事も
は・・・半分でよい。
ひ・・・控えめに。
ふ・・・普通でよい。
へ・・・平凡でよい。
ほ・・・ほどほどに。

なるほど、これこそが“幸せ”の神髄だなとおもいました。
私は妙に納得してしまい、これからは、様々なときに、この【はひふへほ】を忘れずに生活していきたいと心から思いました。
そうすれば、何事に対しても感謝こそすれ、不満を持たずに生活ができ、幸せに楽しく毎日を過ごすことが出来るのではないでしょか。


ドラマが終わってからも、そんなことを考えました。