嬉しいご報告の連続

「ご無沙汰しておりますが、杉浦さんはお変わりありませんか?私は2月5日に3,785gの男の子を出産しました。初めての子育てで、新米のママですが、頑張って育てようと思います…」
春の訪れが待ち遠しい、先日暖かい日に、こんな嬉しいお便りをN子さんからいただきました。
短い文面の中に、母になった喜びが溢れていますよね。
おめでとうございます。
「N子さん、大きなベビーですね。さぞかしお産が大変だったことと思います。だけど、大きい赤ちゃんは、育てるのは少し楽出来るかも…。初めてお父さんになったHさんともども、頑張って大切に育ててくださいね。」
双方のご実家とも、初孫の誕生で、皆さん喜ばれているのが目に浮かんできます。
お手紙をいただいた時は、まだお名前の披露がありませんでしたが、きっと今は立派なお名前がついていることでしょう。夏頃には、そろそろ寝返りも出来るようになると思います。
また3人で遊びにお立ち寄りくださいね。



今週はもう一組、嬉しいご報告がありました。
去年の2月14日のバレンタイデーに挙式された、結婚一周年のYさんが、久しぶりにお元気なお顔を見せてくださいました。
「あら、久しぶりね。仲良くやっているの?一人でお越しになるので、心配するじゃない。」
と私が言うと、
「実は今日、有休をとって妻と一緒に産婦人科へ行って来たところです。赤ちゃんの心音が今日、はっきり聞こえたので、嬉しくて報告に来ました。昨日が結婚一周年だったし…本当は、二人で一緒に来るつもりだったんですが、つわりで気分がすぐれないので、実家に送って来たところです。」
あちらこちらで赤ちゃんの嬉しいご報告です。
あとは、無事に元気な産声を聞くのが楽しみですね。
2時間ほど、いろいろとお話しをされ、Yさんはお帰りになりました。


いろいろと嬉しいご報告が聞けて、心が温かくなります。
本当に良い仕事をさせていただけて、嬉しい限りです。